導入事例/ケーススタディ
導入事例 東海大相模野球部 OB会事務局 様
回収用途:会費回収
従来の会費回収は銀行、郵便局からの振込みで行っていました。
その結果、日中は仕事でなかなか銀行、郵便局に行けない会員が多く、会費納入率が伸び悩んでおりました。
そこで会員の不便を解消すべく、支払いの便利なコンビニ決済の導入を検討しました。
- 初期導入費用がない点
- 導入後のサポートが充実している点
- リコー製品を日頃から利用しており、リコーブランドに対する信頼
まだ導入一年ですが、既に
- 会員からは便利になったと好評。
- 納入率も向上
- 入金消込みが簡便になりOB会事務局の業務負荷が軽減でき、効果が確認できております。
【お客様プロフィール】
高校野球の強豪、神奈川県代表として甲子園にも多数の出場経験のある東海大相模野球部のOB会事務局。同校OBでプロ野球選手も多数輩出。OB会事務局として今年で48年目を迎え会員数1,100名を擁し、活動内容は総会の運営や会報誌の作成、現役生の支援等多岐に渡る。
ケーススタディ C大学OB会
■導入前
年会費を銀行、郵便振込みで回収
【ケーススタディモデル】
大学の体育会OB会で会員総数1,000人、有効会員100人
- 会員総数に対して会費納入をしてくれる有効会員は10%程度と少ない
- 会員からは銀行、郵便振込みは不便だと苦情が寄せられる
■導入の決め手
少人数ということもあり、集金代行の導入が可能か不安であったが、リコーリースの集金代行は1件から可能であり導入を決めた。
- 業務効率アップ
- 個別送金システム※1
- 導入コストO円※2
- 1件から対応
- メンバー向け案内文書提供
※1 (本支店管理機能)卒業年度ごとの入金を管理できます
※2 Windows2000以上IE6.0以上のPC環境が必要です
■導入後
コンビニ決済の導入
- 住所さえ分かれば会員に対してコンビニ払込み票を送付できるので、入金を促しやすい
- 平日忙しい会員でもどこにでもあるコンビニが利用できるので、入金しやすくなったと好評
- その結果、納入率が改善された
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