収納代行サービスの手数料を徹底解説!失敗しないための3つの選定ポイントと料金相場
2026.02.12
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収納代行サービスとは、サービス利用料や商品代金の回収を代行してもらえるサービスのことで、主な支払い方法としてコンビニ決済が使われます。「収納代行サービスを導入したいが、実際にどれくらいの費用がかかるのか」と悩んでいる事業者も多いのではないでしょうか。
収納代行サービスの手数料は、主に初期費用・月額基本料・回収手数料で構成されており、各項目の相場を正確に把握しないと、導入後に想定外のコストが発生する可能性があります。
本記事では、収納代行サービスの手数料相場と料金体系の内訳を解説し、比較検討時のポイントまで、導入判断に必要な情報を網羅的にお届けします。
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収納代行サービスの手数料|種類と相場

収納代行サービスを導入する際、最も気になるのが手数料の内訳と総額です。表面的な料金だけで判断すると想定外のコストが発生するリスクがあるため、手数料の仕組みについて事前に確認しましょう。
ここでは、収納代行サービスの手数料を構成する4つの要素について、それぞれの相場目安と注意すべきポイントを解説します。
初期費用
初期費用は、収納代行サービス導入時に初回のみ発生する費用で、契約手続きやシステム導入の費用などが含まれます。
数万円程度が相場とされていますが、近年では導入ハードルを下げる目的で、初期費用無料のサービスが増加しています。ただし、初期費用は無料であるものの、その他の手数料が高めに設定されているサービスもあるため、初期費用だけでなく、ランニングコストも含めた総合的な費用比較が欠かせません。
月額基本料
月額基本料は、サービス利用のために毎月発生する固定費用で、管理システムの利用やサポート対応費用などが含まれます。月額基本料無料の代行業者も増えていますが、月額数千円~1万円程度が相場です。
収納代行サービスの手数料を比較する際は、月額基本料の有無だけでなく、自社の月間取引件数を基に試算することが大切です。
たとえば、毎月請求が発生しない事業者であれば、月額基本料無料のサービスが適しています。しかし、請求が毎月かつ件数が多い場合は、月額基本料がかかったとしても、1件あたりの請求にかかる手数料が安いサービスのほうが、トータルコストを抑えられる可能性があるでしょう。
回収手数料
回収手数料は、収納代行サービスを利用して代金を回収してもらうために代行業者に支払う手数料で、請求1件ごとに発生します。手数料の中でも代行業者によって幅がある費用であり、1件あたり数百円程度が目安です。
請求件数が多くなればなるほど、回収手数料の総額は高くなるため、実際の請求件数を把握した上で見積もりを依頼するとよいでしょう。中には、請求件数が一定数を超えると、回収手数料が安くなるという料金体系の代行業者もあります。
その他費用
収納代行サービスのその他の費用として、以下のようなものが挙げられます。
- 振込手数料
- オプション利用料
振込手数料は、代行業者が回収した代金を、事業者の口座に振り込む際に発生する手数料です。振込手数料自体は数百円程度が相場ですが、月1回振り込みと週1回振り込みでは年間で数万円の差が出るケースもあるため、事前に振り込みの頻度を確認しましょう。
また、代行業者ごとに、さまざまなオプションサービスが用意されています。有料オプションを利用する際は、オプション費用が追加される点に注意が必要です。
「どのオプションが有料であるか」も代行業者によって異なるため、契約前にはこうした細かな付帯費用を含めた見積もりを作成してもらいましょう。
手数料以外もチェック!収納代行サービスを選ぶ際の比較ポイント

収納代行サービスの手数料相場を把握したら、次に検討すべきは「料金以外の判断基準」です。実は、手数料の安さだけで選んでしまうと、導入後に「対応店舗が少なく利用者が支払いづらい」「必要な機能が使えず結局別のツールが必要になった」といった問題が発生するケースがあります。
ここでは、収納代行サービスを比較する際に必ずチェックすべき3つのポイントを解説します。
対応コンビニ数や導入実績
収納代行サービスは、対応コンビニ数が多いほど支払いの利便性が高まり、回収率の向上につながります。提携店舗数が少ないと、せっかく収納代行サービスを利用していても、利用者が「近くに対応店舗がない」という理由で支払いを後回しにしてしまうリスクがあるためです。
加えて、収納代行サービスでは、一時的に大切な売上金を代行業者に預けることになるため、代行業者の導入実績や信頼性も重要な判断材料といえます。手数料だけでなく、対応範囲や代行業者の安定性も併せて確認することが重要です。
オプションサービスや機能面
業務効率化を実現するオプションサービスや機能面の充実度も重要な比較ポイントです。
請求書発行を代行してくれるサービスがあれば、請求業務にかかる時間と人件費を大幅に削減できます。請求書の作成・印刷・封入・発送といった一連の作業から解放されることで、本来注力すべきコア業務に集中できるためです。
加えて、払込票のバーコードをスマホアプリでスキャンして自宅から支払いできるスマホ決済機能を提供している代行業者も増えています。この機能により、利用者はコンビニに行かなくても24時間いつでも支払いが可能になり、支払い忘れの防止につながります。
自社の業務フローに必要な機能を事前に洗い出し、それらに対応できる代行業者を選ぶことが、長期的なコスト削減と業務効率化を実現する鍵となります。
サポートの充実度
初めて収納代行サービスを導入する場合、システム連携の設定や管理画面の操作方法など、わからないことが次々と出てくるかもしれません。問い合わせへの対応が遅い代行業者では、トラブルが発生した際に回収業務が滞るリスクがあるため、サポート体制が整った代行業者を選ぶことが重要です。
導入前に「どこまでを自社で対応し、どこから代行業者に任せられるのか」を明確にしておくことで、運用開始後の混乱を避けられます。また、フリーダイヤル完備であったり、問い合わせ対応時間が長かったりすれば、初めての方でも安心して利用できます。
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コスト削減と業務効率化を両立!収納代行ならリコーリース

コスト削減と業務効率化を両立できる収納代行サービスをお探しの方は、リコーリースにお任せください。リコーリースは、収納代行において40年以上の歴史と20,000件超の導入実績を誇る、老舗の代行業者です。
ここからは、リコーリースの収納代行サービスの4つの特徴を具体的に紹介します。
初期費用無料・使わない月は基本料金も0円
リコーリースの収納代行サービスは、導入時の初期費用が一切かかりません。契約後は、請求操作や管理が行える専用Webサイト「コレクト!」が無償提供されるためです。さらに、サービスを利用しなかった月は基本料金も0円で、請求件数が少ない月でも無駄なコストが発生しない仕組みです。
この料金体系は、創業したばかりで利用者が少ない新規法人や個人事業主、季節変動が大きく請求件数が安定しない事業者にとって大きなメリットといえます。固定費を気にせず導入でき、事業の成長に合わせてサービスを活用できる点が魅力です。
コンビニ決済と口座振替の両対応で回収率向上
リコーリースでは、コンビニ決済に加えて、口座振替での代金回収にも対応しています。
利用者の支払い習慣はさまざまです。若年層やクレジットカードを持たない層は24時間利用可能なコンビニ決済を好む一方、継続課金が発生する契約では口座振替による自動引き落としを希望される方も少なくありません。
両方の集金手段を用意することで、利用者は自身のライフスタイルに合わせて支払い方法を選択でき、支払いのハードルが下がります。結果として未払いや支払い遅延のリスクが減少し、回収率の向上につながります。
豊富なオプションサービスで業務削減
リコーリースでは、コンビニ決済・口座振替のオプションサービスとして、請求書発行代行サービスを提供しています。請求書の作成・印刷・発送といった作業を全てリコーリースが代行するため、自社で請求書を準備する手間がかかりません。業務量の削減に加え、印刷コストや人件費を抑えられるのもメリットです。
リコーリースの請求書発行代行サービスについて詳しく知りたい方はこちら
また、コンビニ決済のオプションサービスとして、スマホアプリを使用して支払いが行える「スマホ決済サービス」もご用意。PayPayをはじめとする複数アプリに対応しており、コンビニ店頭に出向く必要なく、現金なしで支払い可能です。利用者が好きな場所・時間を選んで便利に支払いが行える環境を作ることで、未払いリスクの低減も期待できます。
リコーリースのスマホ決済サービスについて詳しく知りたい方はこちら
フリーダイヤルサポートで導入後も安心
初めて収納代行サービスを導入する場合、フリーダイヤルで気軽に質問できる体制があれば、導入時の不安を大きく軽減できます。
リコーリースは、専用フリーダイヤルを完備。専任のスタッフが、導入前から導入後までを丁寧にサポートします。メールだけのやりとりでは解決に時間がかかる問題も、電話なら即座に解決でき、トラブルによる業務中断を防げるでしょう。
まとめ

収納代行サービスの手数料は、初期費用・月額基本料・回収手数料など複数の項目で構成されており、相場を把握した上で総コストを比較することが重要です。
収納代行サービス選定時には、手数料だけでなく、対応コンビニ数や導入実績、オプション機能、サポート体制も確認することで、業務効率化と回収率向上を両立できます。
代行業者選びにお悩みの方は、リコーリースの収納代行サービスをご検討ください。リコーリースは初期費用無料・利用しない月は基本料金も無料で、コストを抑えながら集金業務の効率化が行えます。フリーダイヤルも完備しておりますので、まずは一度、お気軽にお問い合わせください。
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【監修】尾﨑 宗則 リコーリース株式会社 BPO本部長
1999年リコーリース株式会社に入社。
情報システム部や事業統括部門、営業部門の支社長、子会社(テクノレント社)の営業統括本部長など、重要なポストを歴任した後、2025年4月~決済サービスを管轄するBPO本部長に就任。
数々の商品企画やシステム開発に携わり、豊富な経験と実績・幅広い分野の知識を有するゼネラリスト。
