導入事例
ケーススタディ
カルチャースクール
回収用途:受講料回収
導入事例
株式会社NHK文化センター 様
導入のきっかけ
多額の受講料を窓口までお支払いのためにお越しいただくことはお客様の安全面から好ましいものではないと思っておりました。
そこで、お客様の近所でお支払いができる環境を探していたところ、圧倒的な店舗数を持つコンビニ決済に行き着きました。
選定理由
- インターネットで利用できるので、専用ソフトの購入の必要がないこと
- 初期費用がいらないこと
- リコーの事務機器を多く利用しており、リコーブランドに対する安心感があること
導入効果
- お客様からは近所のコンビニで支払いができるので便利になったと好評。
- 弊社では従来各教室で入金確認を行っていたものが本社で一括して行えるので、事務作業の効率化が図れました。
【お客様プロフィール】
昭和53年12月に設立、現在は全国に55店舗のカルチャースクールを展開。「好奇心の、その先へ」のキャッチフレーズのもと、学ぶことで豊かな心を育み、さらに一歩すすむとあらたな世界がひろがって、手ごたえのある生き方が実践できる、そうした新しい生涯学習の「場」を提供中。全国で延べ750,000人の受講者を抱え、カルチャー講座の企画・運営はもちろん旅行業務、各種講演会・催物の実施を手掛ける。 NHK文化センター: http://www.nhk-cul.co.jp/
ケーススタディ
カルチャーセンターB教室
導入前
受講料を窓口で現金回収
【ケーススタディモデル】
全国各地に教室有、窓口スタッフが入金を含む事務作業を行っている
- 窓口で現金授受を行うので、混雑の原因になり他のお客様をお待たせしてしまう
- 受講開始前に支払う必要があるので、わざわざ支払いのためだけに窓口まで来てもらうのは申し訳ない
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