導入事例
ケーススタディ
パソコン教室
回収用途：受講料回収
導入事例
一般社団法人パソコープ様
導入のきっかけ
- 現金回収の場合は教室での現金管理が心配
- 生徒さんの受講料支払い方法を便利にしたい
- 受講料以外にもテキスト代・物販等の回収にも利用できる点
選定理由
- 利用しやすい手数料設定
- 利用件数に制限がないこと
- 専用フリーダイヤルによる安心のサポート体制
- リコー製品を使用しており、リコーブランドに対する安心感があったこと
導入効果
- 支払いが便利になったことで生徒さんの長期継続率が高まった
- 現金管理がなくなり教室運営に専念できるようになった
【お客様プロフィール】
2007年2月、地域密着型のパソコン教室を経営する6教室が集まり、生徒さんにとって使いやすい、理想のテキストを作ろうと活動を始める。 自分たちの持っているものを差し出して、多くの方に使っていただきたいというGiveの精神で有限責任事業組合として発足。 会員が増え活動も拡大してきたので2011年より一般社団法人に組織を移管。 情報交換をしながら互いに切磋琢磨し、協力し合ってより良い教室経営をしていこうという気持ちがひとつになって、現在に至る。 パソコープ： http://www.pasocoop.org/
ケーススタディ
Kパソコンスクール
導入前
受講料の回収は毎月月末に教室に持参してもらっていた
【ケーススタディモデル】
パソコン教室を３校展開、各校に１００名の生徒を抱える
- 現金を教室で保管することがリスクだった
- 持参忘れ等で期日とおりに回収できないことがあり、資金計画に支障を来たすおそれがあった
導入の決め手
集金の手間がなくなること、未収金が減少することが導入のポイント。Webでのデータ入力は非常に簡単で煩わしいことが無いことが決め手になった。
- 部課所管理機能 ※1詳細はこちら
- 導入コスト0円※2
※1 専用Webサイトでクラスごとに入金を管理できます ※2 Windows2000以上IE6.0以上のPC環境が必要です
導入後
口座振替サービスの導入
- 現金を持参しなくなったので、生徒の安全が確保され期日管理が容易にできるようになった
- 教室に現金を保管しないので、保管リスクがなくなった
- 部課所管理機能で学年、クラス、コース単位で請求業務を管理でき、一時的な金額変更にも対応できるので事務作業もカンタン
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