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口座振替と口座振込の違い

公開日:2022.07.06

口座振替と口座振込の違い

こんにちは。リコーリース集金代行サービスライターチームです。

決済手段には様々な方法がありますが、その中でも特に「口座振替」は、事業者様にとってにもお客様とっても便利な決済方法として知られています。しかし、利便性が高い一方で、サービス導入にどのような費用がかかかるのかあまり知られていません。口座振替の基本情報に加えて、口座振替サービスの手数料についてもご紹介し、また決済代行事業者を比較する際のポイントについても解説していきます。

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1、口座振替とは

口座振替とは、サービスの利用や商品の購入などによって発生した料金・代金等を、お客様が指定した金融機関の口座から事業者様の口座へ移動させるという決済方法です。自動引き落とし、自動振替といった呼び方をされることもあります。
毎月指定日に自動的に引き落としがされるので、公共料金や通信費、授業料や会費、月謝などの月々の支払に利用することが多いです。お客様からすれば支払いに出向く手間がなく払い忘れの防止にもなります。事業者様にとっては集金の必要がないため代金回収の効率化につながります。

ただし、口座振替サービスを利用する際には様々な手数料が発生します。どのような手数料がいくらかかってくるのかは、決済代行業者によって異なるので注意が必要です。手数料の名目や金額は、代行業者を比較検討するうえで大きなポイントとなります。

口座振替の利用手続き方法

口座振替の利用開始手続きには、「口座振替依頼書」と「Web口座振替」の2通りの方法があります。口座振替依頼書は比較的オーソドックスで、お客様へ送付した書類に必要事項を記入してもらう方法です。住所、氏名、口座番号などを記入したうえで、金融機関に届けている印鑑で捺印してもらう必要があります。
このとき、1番上の紙だけでなく、記入した内容が転写される2、3枚目にも捺印が必要なので注意しなくてはなりません。書類に不備があると、もう一度お客様に返送して書き直してもらうことになります。口座名義や届け印などを確認したうえで記入を進めるよう、事前に注意喚起しておくのが賢明です。
Web口座振替は、オンライン上でお客様に必要事項を入力してもらう方法です。口座振替依頼書のような、不備があった場合のやりとりなどが省略できるため、コスト削減につながります。書類の紛失といったトラブルも回避でき、手続きが完了するのも書面に比べて早い傾向があります。

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2、口座振替と口座振込の違い

口座振替と並んで一般的な決済方法に「口座振込」があります。どちらも料金支払いの際によく耳にする言葉ですが、口座振替と口座振込の違いは大きく分けて以下の4つあります。

  • ・決済方法の違い
  • ・支払手数料の違い
  • ・ご利用開始まで期間の違い
  • ・利用用途の違い

決済方法の違い

口座振替と口座振込の一番の大きな違いは決済方法です。口座振替はお客様の指定した振替口座からお金が自動的に引き落とされるため、お客様が何らかの手続きを行う必要がありません。一方で、口座振込ではお客様が事業者様の指定した支払口座にお金を振り込むという手続きを自ら行わなくてはならないので、お客様はわざわざ銀行やATMまで足を運んだり、ネットバンキングを利用したりして振込手続きをするといった手間がかかります。

支払手数料の違い

次に支払手数料についてです。口座振替の場合、一般的にお客様には手数料はかからず(企業側が手数料を負担してくれるため)、支払いに伴う負担が軽減されます。しかし、口座振込の場合、基本的には振込手数料もお客様が負担しなくてはなりません。

ご利用開始までの期間の違い

これまで口座振替のメリットばかり挙げてきましたが、デメリットもあります。それはご利用開始までの期間の違いです。口座振替の場合、ご利用を開始するためには口座振替依頼書という書類の記入が必要になります。口座振替依頼書にはお客様の住所、氏名、口座情報の記入とご捺印をした上で事業者様へ提出が必要となるため、ご利用開始までに時間がかかります。一方、口座振込の場合、事前の手続きが不要で振込時に入金先の口座番号などを記入、もしくは入力すればすぐに振込手続きが可能となります。

利用用途の違い

前文まで、口座振替と口座振込の様々な違いについて説明してきましたが、その違いがゆえに利用用途も変わってきます。口座振替では公共料金や通信費、授業料や会費、月謝などの定期的な月々の支払いに利用することが多くなります。一方で、口座振込では商品代金の支払いなど不定期な料金の支払に多く利用されます。

3、口座振替サービスで必要となる手数料

口座振替サービスを利用する際には、様々な手数料がかかります。その名目は代行業者によって異なりますが、代表的なものには初期費用・導入費用や基本手数料・月額利用料、また取扱手数料や決済手数料といったものがあります。

① 初期費用・導入費用
サービス契約時や初期導入時に必要となる費用です。

② 基本手数料・月額手数料
毎月かかる手数料です。

③ 取扱手数料・決済手数料
お客様への請求1件ごとにかかる手数料です。

④ 口座振替依頼書の購入手数料
お客様が口座振替を行う際、対象となる口座を銀行に届け出る「口座振替依頼書」が必要となります。この依頼書を購入していただく必要があり、その際にかかる手数料です。

⑤ 振込手数料
代行事業者を利用する場合、お客様の口座から引き落としされた代金は、代行事業者を経由して、事業者様の口座に振り込まれます。その際にかかる手数料です。

4、口座振替を導入するメリット

口座振替の内容と手数料について説明してきましたが、実際に導入するとどんなメリットがあるのでしょうか。ここからは、事業者様側から見た口座振替導入のメリットについて説明します。

代金未収リスクを低減できる

口座振替のメリットとしてまず挙げられるのは、代金を確実に回収できるという点です。口座振込の場合はお客様が自身で振込手続きを行うため、うっかり支払いを忘れてしまったり、あるいは振込先や振込金額を間違えるというミスをする可能性もあります。指定の金額より多く振り込まれた場合は差額を返金しなくてはなりません。反対に振込金額が少なかった場合は差額を請求する必要が生じます。これらにかかる手間や手数料は、一つ一つは小さくとも件数がかさめば事業者様側にとって大きな負担です。

口座振替であれば、決まった金額が決まったタイミングで自動的に引き落とされるので、こうした問題が発生する心配はありません。未収リスクもなく、ミスも起こらないため安心です。ただし、お客様の口座残高が引き落とし金額より少ない場合は、自動引き落としは行われません。この点に関しては注意しておく必要があるでしょう。

利用継続率を向上させることができる

定期的に利用するサービスの決済方法を口座振込にすると、お客様にとっては非常に面倒です。毎月の期日までに忘れないように振込の手続きをしなければなりませんし、ネットバンキングを利用していない人の場合、支払いのために銀行やATMに行かなくてはなりません。
また、その都度「お金を払う」という行為を強く意識することになります。削減できる出費はないかと考えたときに、定期サービスの利用を停止することを思いつくかもしれません。毎月の振込が面倒なことも考え合わせれば、そこで継続意思が薄れてしまうということも大いにあり得ます。

口座振替の場合、お客様は何もしなくても自動的に決済がなされるので、手間はかかりませんし支払っているという意識も薄くなります。その結果、積極的に解約しようという意思が働かず、そのままサービス利用を継続することにつながりやすいのです。スムーズな代金回収は、手間を省くというだけでなく利用継続率の向上にも大きく働きます。

代金回収コストを削減できる

代金回収にかかるコストを大幅に削減できるというのも、口座振替のメリットの一つです。口座振込の場合、まずお客様一人一人に対して払込票を発行して送付し、それを使って振込を行ってもらいます。期日を過ぎたら入金がなされているか確認し、入金額を突き合わせて正しい金額が支払われたかどうかをチェックしなくてはなりません。これにかかる事務的なコストは膨大なものですし、代金の未収が発生すれば支払いを督促しなくてはならないため、その分の人件費もかかります。口座振替なら自動引き落としのため、こうした負担は少なく、未収のリスクも低減されます。

また、口座振込の場合は支払いのタイミングがお客様によって異なるので、入金時期を把握することができません。そのため、資金回収の目途が立ちにくく、資金の管理が難しくなってしまいます。口座振替の場合は、決まったタイミングで入金されるため、いついくら入ってくるというのを事前に把握することができ、資金管理は容易になります。

多様なお客様に対応できる

決済方法を口座振替にすると、多様なお客様に対応可能となることも大きなメリットです。例えば、クレジットカード決済を採用すると、クレジットカードを持っていないお客様を逃してしまうことになりますし、セキュリティ面の心配からクレジットカードを持っていても使用することに抵抗を感じるお客様もいるかもしれません。そうした人でも安心して利用できるのが口座振替の大きな利点です。特にクレジットカードの所持率が低いとされる高齢者層に向けたサービスを提供するなら、口座振替の対応は必須とも言えます。

口座振替サービスに対応している金融機関は幅広く、都市銀行はもちろん全国の地方銀行や信用金庫、それにゆうちょ銀行やネット銀行などもあります。どの金融機関のお客様でも利用可能なサービスということで、それだけ幅広いお客様に利用を検討してもらえることになるのです。決済のしづらさからサービスの利用自体を避けられることのないよう、間口を広くしておくというのは大切なことです。

消費者の負担を軽減できる

消費者(お客様)側から見た口座振替利用時の3つのメリットについてご説明します。
まず1点目は、消費者自らが手続きを行う手間が無くなることです。事業者様との契約の際に支払い口座を登録するだけで、毎月の指定日に自動で引き落とされるため、わざわざ銀行やATMに出向き手続きをする必要がなくなります。
2点目は、支払を忘れる心配がなくなることです。口座に残高があれば自動で引落可能なため支払い忘れをする心配がありません。また現金を取り扱わなくなるため、紛失や盗難の不安も無くなります。
3点目は手数料がかからないことです。
一般的に手数料に関しては事業者様側が負担することが多く、消費者側の手数料負担はありません。

口座振替で決済代行会社を利用するメリット

口座振替は金融機関との直接契約でも利用することができます。しかし、金融機関ごとに審査を受けて手続きを行う必要があり、多くの手間がかかります。契約した金融機関にお客様が口座を持っているとは限らないので、なるべく多くの金融機関と契約を交わす必要があるでしょう。それでも、お客様のメインバンクをカバーできないリスクは残り、口座振替ができないことで機会損失につながるかもしれません。また、金融機関ごとに手数料がかかり、コストが高くつくことも直接契約の難点です。
一方、口座振替で決済代行会社を利用すれば、こうした問題は容易に解決できます。代行会社ではあらかじめ複数の金融機関と契約を交わしているため、いくつも金融機関を巡って交渉する手間がかかりません。また、金融機関ごとに手数料を支払う必要がないので、結果的にコストも抑えられるメリットがあります。効率的に口座振替を導入したいのであれば、決済代行会社を利用するのが賢明です。

5、決済代行事業者を選ぶときのポイント

口座振替のメリットを知ったうえで、いよいよ導入となったら次は決済代行事業者の選定です。多くの代行事業者の中から最適な一社を選ぶには、どんな点を注意して見ていけば良いのでしょうか。そのポイントについて解説します。

他決済手段との一元管理が可能か

多様なユーザーを取り込むためには、多様な決済方法に対応しておくことも重要です。口座振替は利便性や敷居の低さから、幅広いお客様層に向けたものではありますが、そのほかに銀行振込やクレジットカード払いなどを望むお客様もいるでしょう。これらの決済方法にも対応しておくことで、より多くのユーザー獲得につながります。

その場合、口座振替以外の決済方法にも対応した代行業者を選定することが必要です。自社の提供するサービスが今後どのように展開していくのかを考えて、口座振替のみで良いのか、他の決済方法も採用した方が良いのかをよく検討したうえで、それに合致した業者を選ばなくてはなりません。

また、複数の決済方法を採用する場合には、自動で集計し一元管理ができるシステムになっているかどうかというのも重要な点です。管理画面がそれぞれ別々になっていると、入金情報が散在することになり、管理が難しくなります。集金データの作成や、引き落としができなかったお客様のチェックなども含め、一つのシステムで行えることが望ましいです。

自動継続で代金の回収が可能か

口座振替サービスの管理システムは、提供する会社によって内容や操作に違いがあります。多くの場合、決済管理を行う際には毎月の引き落としごとに、決済情報ファイルをアップロードする必要があり、更新作業も管理画面で毎月行わなくてはなりません。「自動継続課金システム」が搭載されているものであれば、決済情報ファイルを別ファイルで管理する必要がないのでアップロードの手間がなく、更新も自動で行われるので作業する必要がありません。

手作業でのアップロードや更新は自社の経理担当者にとって大きな負担となりますし、負担の多い作業はミスも誘発しがちです。人的リソースを有効活用し、ミスのない管理を行っていくためにも、自動継続課金システムが搭載されているかどうかはぜひ着目したい点と言えます。

口座振替依頼書をデータ化できるかどうか

口座振替は、いったん導入してしまえば自動引き落としなのでお客様は支払い手続きの手間がなく、事業者様も集金や督促の必要がないのでとても便利なシステムです。しかし、導入する際には口座振替依頼書をお客様に送付し、記入のうえ、返送していただくことが必要です。こうしたやりとりに時間とコストがかかることが口座振替の大きなデメリットとなっており、これをどうやって簡略化するかというのが大きな課題です。

口座振替依頼書はデータ化してアップロードしておけば、お客様がダウンロードして利用することができます。こうしておけば新規のお客様に対して、その都度、口座振替依頼書を郵送する必要はありません。データ化していないと、その都度書類を送付しなくてはならないので、膨大な作業が発生します。作業効率化を考えるなら、口座振替依頼書をデータ化できるかどうかというのも重要なチェックポイントと言えるでしょう。

6、口座振替に適している事業者様

口座振替は、毎月自動的に料金が引き落とされるものです。毎月支払いが発生するサービスを提供する事業者様に向いているサービスと言えます。
具体的には、学習塾や習い事などの月謝、公共料金や保険料・掛け金なども、払い忘れが起きやすく未収のリスクが高いものです。これらも口座振替に切り替えれば確実に集金・徴収することができるようになります。
また、家賃を口座振替にして自動的に回収できるようになれば、多数の賃貸物件を扱う不動産会社にとっては大きなメリットとなるでしょう。

化粧品や健康食品といった消耗品の定期購入サービスも導入事例として挙げられます。その都度支払う手間がないとなれば、お客様の側にも利用継続の意思が生まれやすいです。
月々の支払があるサービスと言えば、雑誌や新聞の定期購読、会員制のサービスやコンテンツ、それにメンテナンスといったものも挙げられます。新聞などは長年専任のスタッフによって集金が行われてきましたが、口座振替にすれば集金のための人員は不要になって経費削減につながるうえ、お客様の手間も省くことができます。

口座振替をよくご利用になっているサービスは下記のようなものがあります。

保育園・幼稚園
小中学校・自治体・PTA
学習塾・通信教育
介護・訪問介護・訪問看護
障害福祉サービス
公共料金
スポーツジム・ヨガ教室
英会話
パソコン教室・プログラミングスクール
病院・クリニック・オンライン診療
不動産・賃貸・マンション管理
通販・ECサイト
新聞・雑誌
生命保険・損害保険
サブスクリプションサービス

上記のサービス以外においても、定期的な支払いが発生するサービスでは口座振替のご利用がおすすめです。

7、口座振替の利用手続き方法

1.サービス内容のご提案
事業者様の収納業務を代行させていただくにあたって、現状の管理回収方法についてヒアリング実施し、最適なプランをご提案いたします。

2.書類審査
「利用申込書」をリコーリースにご送付後、書類審査がございます。審査期間は利用申込書が到着後、通常約1週間となっております。

3.契約締結
ご契約条件等確認の上、契約書など必要書類に自署捺印をいただきます。

4.ご利用マニュアルの到着
ご契約後にご利用マニュアル等の各種書類をリコーリースより発送いたします。
お手元に到着後から口座振替依頼書をお客様(エンドユーザー)へ配布いただきます。

5.口座振替依頼書のご提出
お客様から回収された口座振替依頼書を、郵送にて振替開始希望日の約40日前まで(目安)にリコーリースへご提出ください。

6.「コレクト!」に請求情報を登録
リコーリースの集代行専用WEBサイト「コレクト!」へ、請求先顧客情報(顧客名・顧客番号・口座情報等)を登録いただき、その後に当月分の請求金額をご入力の上、確定していただきます。
※請求金額の確定作業は請求月ごとに必要となります
※請求データのデータ連携による一括登録も対応可能です

7.ご指定の振替日に自動引落としされます
実際にお客様(エンドユーザー)の口座から請求金額が引落としされます。
※ご契約からお引落スタートまでは一般的に約2ヵ月を予定しています。

8、口座振替の導入費用相場

口座振替の導入で必要となる費用相場についてご説明致します。
基本的に以下の費用や手数料が発生します。

初期費用

初期費用は、決済代行サービスを新規に導入する際に必要となる費用です。初めて決済代行を導入する際は、決済システムも合わせて組み込む場合が多いため、数万円の初期費用がかかります。例えば、ECサイトに決済システムを組み込む場合などは、3~8万円かかる場合が多いです。これには初期設定費や導入サポート費も含まれています。もちろん一度、決済システムを導入してしまえば、再び初期費用が発生することはありません。また、初期費用が0円の決済代行サービスもあります。

月額基本料

月額費用は、決済金額や件数に関わりなく、サービスを利用している間は毎月固定で支払うものです。システム利用料や顧客管理コストなどに対して支払うもので、相場は数千円程度、高くても1万円までのケースが多いです。こちらも初期費用と同様、月額費用が無料の決済代行サービスもあります。また、利用しない月は月額費用が0円のサービスもあります。

振替手数料

振替手数料は、決済1回ごとに発生する費用で、決済方法や事業規模などにより手数料が異なる点が特徴です。例えばクレジットカード決済は、決済金額の3~10%が手数料となり、口座振替は決済金額を問わず引き落とし1回につき100円~150円の手数料が発生します。そのため、契約前に個別に見積もりを取り確認する必要があります。

振込手数料

決済代行サービスを利用して生まれた売上は事業者の口座に振り込まれる訳ですが、売上が発生する度に振り込んでいては手間がかかります。そのため売り上げはまとめて入金されることが多いです。振込手数料は、代行業者が集金したお金をまとめて自社口座に振り込む際に発生するものです。

その他の手数料

このほか、代行業者が独自の手数料を定めていることもあります。独自の手数料に関する詳細は見積もりで確認しましょう。

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